レムリアの女神の愛と祝福 ~ ミラクルをかなえる幸せのチャネリング
レムリアン・スピリチュアル・アルケミスト
リュミエール ひろし(HIROSHI)です
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ここ数年、エジプトがとても熱いようです。
というのもあのツタンカーメンの棺の置かれていた玄室には
部屋を二分するように不自然な亀裂の跡があること
通常、王の墓はメインの回廊から墓の内部に入ると、左に曲がるように作られ
これに対してツタンカーメンの玄室は右に曲がった部屋に位置しています。
●これは伝統的なエジプト王妃の墓の構造であること
●副葬品も女性を思わせるものがあること
●黄金のマスクも顔の側面に不自然なつなぎ目があること
●マスクの耳にピアスの穴があり、ピアスは当時、男性はしなかったこと
●そして何よりも レーダー調査により、ツタンカーメンの墓の向こうに
廊下、または部屋らしき空間が続いていること
以上から、ツタンカーメンの墓の奥に、父王の妃の一人で後に王となった
ネフェルティティの墓では?
と英国人考古学者ニコラス・リーブス氏が新たな説を発表したことに
関連するドキュメンタリーを2本見ました。
共同統治者時代、アンクケペルウラーと名乗っていた頃、
自分のために用意していたマスクを
ツタンカーメンが(暗殺により)急死したので急きょ、いわゆる
お直し&使いまわしして作り変えたのでは?指摘。
しかもマスクを注意深く観察すると、王の名前を意味する
カルトゥーシュに改ざん跡が見えるそうです。
ツタンカーメンの名前の下に刻まれていたその名前は
アンクケペルウラー。
ネフェルティティのことです。
ネフェルティティは地位が上がるごとに名前を変えたとされ、
このアンクケペルウラーはツタンカーメンの父、
アクエンアテンとの共同統治時代の名前です。
そしてツタンカーメンの後を受けてスメンクカーラーと名前を変え、王となった彼女が
さらに豪華に作ったであろう副葬品がその奥の墓にたくさん眠っているのでは?
とも考えられているのです。
この北側の壁中央、杖のあたりから右の部分の向こうに
未知なる空間が広がる確率は90%と発表されたのです。
言わばツタンカーメンの墓はその奥にあるネフェルティティの墓を
守り、隠すために設置されたのでは?とも見られています。
ツタンカーメンの墓の発掘は20世紀最大の発見と言われました。
もしネフェルティティの墓が発見されれば今世紀最大の発見ですね。
日頃歴史に思いを馳せる機会が少なくてもこんな話を聞くと
何だかロマンがあふれ、そわそわしますますね。
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