東方の三賢者(三博士)と現代によみがえる聖油

By | 2015年1月3日

「ユダヤのベツレヘム村に、イスラエルの偉大なる王となるメシヤ(救世主)が生まれる」
との星の予言を知り、幼子イエスに贈り物をささげとされる東方の三博士。

元々聖書に人数は記載されていなかったのですが4世紀以降、

3つの贈り物から3人とされ名前が当てられました。

さらに6世紀以降、東方諸国の王とされ、12世紀頃からは3大陸・3世代の象徴として解釈されるようになりました(下記はラテン語表記です)。

メルキオール Melchior (黄金。王権の象徴、青年の姿の賢者、ヨーロッパ・ペルシア王)
バルタザール Balthasar (乳香。神性の象徴、壮年の姿の賢者、アフリカ・アラビア王)
カスパール Casper (没薬。将来の受難である死の象徴、老人の姿の賢者、アジア・インド王)

伝説で3人は後に使徒トマスの来訪により洗礼を受け、キリスト教の良き協力者になり、
司教職の任務に就きます。
東方の三博士のイエス訪問と礼拝は誕生から13日後の1月6日とされ、異邦人に対する主の顕現(により回心してキリストに至ることの予兆)として祝われる公現節の起源となります。

さて、クリスクスのお祝いの期限はいつまで?という話を。
日本では神道の風習からのお正月飾りもあり、26日になると早々とツリーも片づけられます。
「松の内」という言葉がありますが、このクリスマスバージョンがこの公現節までのようです。

果物のなる木(子宝の象徴)を薪にし、この公現節まで燃やされるものが
最近、ケーキとしてよく見られるようになったBûch de Noël ブュッシュ・ド・ノエルの起源。

また、国によってはクリスマスのお祝いは公現節まで続くとされるため、
ツリーもそれまでは飾られるそうです。
モミの木には特別な霊力が宿る「生命の木」とされ、ツリーの飾りは元々、枝にくくりつけられた蝋燭。
その一番上に飾られる星は東方の三博士が導かれたという、ベツレヘムの星と呼ばれます。

このイエス誕生の澱に東方の三博士(賢者)が捧げた乳香・没薬を始めとする聖油を
現代に再現したものが、アロマ、「スリーワイズメン

フランキンセンスとミルラをはじめ、サンダルウッド、ジュニパー、スプルースなど、
神聖で深みのあるウッディーな香り。

3wisemen
まさに東方の三賢者を象徴する、智恵を呼び覚ます香りです。
古来より、宗教的儀式や瞑想に用いられてきた香りでもあり、
心と魂を癒し、精神性を高めて、感情のバランスを整えてくれます。 魔除けの効能も高く、あらゆる邪念やネガティブな影響を払い、
あなたのエネルギーを守ってくれるでしょう。

出逢いとご縁を通して
幸せと喜びの輪が広がりますように
      Happyが止まらない! Salon Lumiere Celeste       ~ 毎日が幸せの魔法・リュミエール・セレスト ~
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Salon Lumière Céleste
~ リュミエール ひろし(HIROSHI )