「信じる者にしか、奇跡は起きない」
正確なスクリプトは忘れてしまいました
ああ、と思った時に書き留めればいいのですが、、、、
何かのドラマのワンシーンでした
出典は聖書か哲学書でしょうか？
もちろん、ドラマなので、別の意味、状況で使っていたのですが、
願いとか、祈りとか、引き寄せ、具現化も同じだなぁと思うのです
そうあってほしいと思うエネルギーと同じだけ、そうなっていないと思う意識
相反するエネルギーがただ拮抗しているだけでは、
クリエーションの磁場が発生しない、、、
そして、やみくもに夢が叶っている状況をありありと感じても具現化もしない
なぜなら、それが自分にふさわしいのか、宇宙が望んでいるのか関係のない
次元でのことだからだと思うのです
でも、そうなっていく流れ、勢い、エネルギー、
いわば、そのベクトル（ベクトルとは力と方向性が備わったもの）
を感じられるのなら、その先にはその先でしか生まれない、
ふさわしい状況が展開していく
うまく説明できませんが、
信じる者にしか、奇跡は起きない
とは、やみくもに信じ込むと、夢見る夢子さんになってしまいますが
そうではなく、望ましい状況へと何か乗り物に乗って運ばれている感覚、
波に載せられて運ばれていく感覚、、、
そのベクトルを確信にも近い程、ありありと感じる感覚、
それが「信じる」ということであり、感じれば感じるほど、
その先に想定を超えるほどの未来、奇跡が用意されていると思うのです
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ファーストディグリー 7月24日
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