柘榴(ざくろ)と神話

By | 2020年11月13日

柘榴を先日、見かけました

あまり見かけないので、珍しいですね♪

柘榴と言えばペルシャ・中東のイメージが自分的にはあります

実は子供のころ、神社に鉄棒や滑り台、ジャングルジムや砂場があって

よく遊んでいました

その境内に柘榴があったのです

当時はとても実の熟れ割れた様子がおどろおどろしく、

手の届かない高い枝になっていたので、なんとなく見るだけでしたが

柘榴が食べられると知るのはずいぶんと後になってからでした

その神社も大人になってから訪ねてみると、思っていたよりも

ずいぶんと狭くて驚いたものです

遊具とかは時代の流れで無くなっていたり、今どきの物に代わっていましたが

社と柘榴の樹だけは、相変わらずそこにありました

お稲荷さんで柘榴を見かけたこともあり、

ふと懐かしい記憶がフラッシュバックしました

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日本では鬼子母神と関係があったり、ギリシャ神話でも物語が残っているようです

柘榴は人間の歴史と深くかかわっている古い植物のようですね

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冥界の王ハーデスが大地と豊穣の女神デメテルの娘・ペルセフォネ―に

恋をし、死者の世界・冥界へと連れ去りました

冥界の食べ物を口にしてしまうと、もう二度と地上の世界には戻れなくなるのですが

ある日空腹から柘榴の実を3粒とうとう、食べてしまいまいます

女神デメテルは悲しみで打ちひしがれ、大地の草花が枯れ果ててしまいます

それを見るに見かねた全能の神ゼウスが救いの手を差し伸べ、

食べてしまった柘榴の数だけ冥界で過ごすことを条件に地上へ戻します

そのため、1年のうち3か月(冬)の間は女神デメテルが嘆くあまり、

大地の草花が枯れ果ててしまうようになったのだとか

 

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 11月14日
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