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今日は一日、断続的に雨
そんな暖かな春の雨に促されたのか、
今日は緑の中に、一際目を引く「生命の兆し」をいくつか見つけました
今日4月29日は「昭和の日」(2007年〜)で祝日
かつて「みどりの日」だったのは1989〜2006年まで
てっきり「みどりの日」かと、、、(笑)
5月4日に移動したので紛らわしいですね
そして、かつては「天皇誕生日」でした
そんな祝日の由来となる昭和天皇の誕生日は、
明治34年(1901年)の4月29日です
そして設定上、同じ明治34年生まれであり、
戦中と戦後の混乱期を逞しく生きた女一代記のヒロインこそ、
「おしん」
テレビドラマ史上 最高視聴率62.9%
平均視聴率は52.6%をたたき出したNHKドラマ最高傑作
外交でも「おしん」効果が貢献したそうです
そのドラマを生み出した脚本家が、先日お亡くなりになられた橋田寿賀子さんです
橋田さんが、おしんを明治34年生まれと設定したのは、
当時の(昭和)天皇陛下がご覧になられるかはわからないけど、
昭和天皇の生きた時代はこんな感じであったこと
そしてその時代に、こんな苦労をした生き方をした女性がいたこと、
さらに、天皇陛下と同じ時代の女性が一番苦労したことを
書いて置きたかったのだそうです
残念ながら「おしん」も「渡る世間は鬼ばかり」も
自分は見る機会もなく過ぎてしまいました
というよりも、「渡鬼」は人の見たくない部分を見せられているようで、
避けていました、、、
しかし振り返ってみると、「おんな太閤記」の佐久間良子さんや
「春日局」の大原麗子さんは今でも印象的です
そしてさらに遡れば、今でも自分の一番好きな女優といえば、
杉村春子さんであり、続いて山岡久乃さんのお二人
その記憶をたどっていくと、TBS・東芝日曜劇場「おんなの家」にたどり着きます
東京下町の炉端焼き「花舎」(はなや)を舞台にしたホームドラマ
当時、おばあちゃん子でストリーの意味もそんなに分からなくても傍で見るうち、
そのやり取りのテンポや泣き笑い、ペーソスがほのぼのとしており、
お二人にいつの間にか惹かれていました
杉村春子さんは文学座の重鎮であり、そして
山岡久乃さんはこれまた、民放ドラマ史上最高の56.3%を記録した
TBSドラマ「ありがとう」(平岩弓枝さん脚本・石井ふく子プロデューサー)
に出演された名女優
てっり自分は向田邦子さん派だと思っていたのですが、
橋田さんの書く脚本には、自分のドラマの視点における一つの原点があったのですね
「おんなの家」は1974年から1993年まで、計16作が放送されたそうです
前半の方は記憶にないのですが、終盤近くの作品では確か、
杉村さんもお年を重ねられたのか、ドラマの設定上でも、炉端焼き店で
お料理をお客に出す際に使うひしゃくを「大変だから持てないのよ~」
そんなセリフに、妹役の山岡久乃さん、奈良岡朋子が「も~」
と突っ込んでいたようなシーンがあったような気がします
「ずるじゃないの?」などと、ポンポン言葉を投げかける二人に、
「だってぇ、本当なのよ~」などと半べそかいたような声で、
でもどことなくそのセリフの奥には、
ペロっと舌を出しているような雰囲気も醸し出されていて、
杉村さんの憎めない演技に文字通り、舌を巻いた記憶があります
ドラマ、演技、ドラマの構成、好き・嫌い、、、
自分の中にそれとなく植えられた演劇に対する視点の種が
今もって、いろいろな作品に対して息づいているのだなと感じたのです
橋田寿賀子さんの訃報にまた一つ、昭和的な喪失感を感じながらも
令和としいう時代、
コロナとニューノーマルなライフスタイル、
そして新しい風の時代という
さまざまな流れにあらがうことなく、楽しみを一つ一つ見つけながら
寄り添っていきたいですね
さて、暖かな雨に促されて、GWを始め、5月は新緑の季節
そして新茶の季節と、うれしいシーズンです
今からバラの開花も楽しみです♪
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