有名な「ささの葉さらさら~」で始まる、七夕の歌・
「たなばたさま」の一節
「五色の短冊 私が書いた♪」
七夕は日本独自の行事だそうですが、
その元になるいくつかの文化の影響の一つに中国では
裁縫が上達することを願って、5色の糸を針に通して飾る風習があったそうです
日本ではこれが和歌の影響を受けて、5色の短冊へと変化し、
「青、赤、黄、白、黒(紫)」の5色は
中国の陰陽五行思想に由来しているそうです
奈良の大仏開眼供養会(天平時代)でも、
大仏殿前の庭には五色の布(幡)と宝樹が飾られ、
開眼の筆には「開眼縷」(かいげんのる)という糸(紐)が結びつけられ、
聖武太上天皇、光明皇太后、孝謙天皇を初め、高貴な参列者が
その長い絹糸(紐)に触れながら、仏との縁を(感じ、)結び、
開眼のその瞬間を見守ったそうです
聖武太上天皇はその開眼縷をとても大切にして、後に正倉院の宝物に加えたそうです
糸はいつしか「ご縁」の象徴ととともに、「つながる」ことを意味し、
5色の短冊も思いを乗せて、笹に結び付けることで、願いが叶うことと、
宇宙とのご縁・結縁をも象徴しているのかも知れませんね
みんなの願いが叶いますように♪
今夜開催! 締め切り間近
天の川銀河・愛のゲートが開く日


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