宮参りと七五三の由来とスピリチュアル

先週土曜は良い天気で、急に神社に行きたくなったのです
もう15時を過ぎてしまっていたので、近くの神社へ

すると和装の子供連れを何組か見かけました
そんな七五三の季節なのですね

七五三を改めて調べてみると

昔は子供の死亡率が非常に高かったため、節目に成長を祝い、
子供の長寿と幸福を祈願するために、住んでいる土地の
守り神・氏神(うじがみ)様がまつられた神社に参拝すること

とありました

先日の浮世絵で見る七五三に関連した番組を思い出しました

★3歳の男の子・女の子は「髪置きの儀」
  それまでは剃っていた髪を、初めて生やし始めたそうです
  男の子も当時は赤い着物を着ることが多かったとか

★5歳の男の子「袴着(はかまぎ)の儀」
  元々は公家の子供だけでしたが、江戸時代には庶民にも広まったそうです

★7歳の女の子「帯解(おびとき)の儀」
  大人と同じ、幅の広い帯を締め始める

そんなお宮参りの場面の浮世絵でした

昔、袴をはいて誇らしくてとてもうれしかったのを
思い出しながら、ほっこりした一日になりました

七五三は元々は公家の儀式のひとつ
本来は旧暦の11月15日、すなわち満月の日に
子供の成長を感謝し、加護を祈るために宮参りしたようです

七五三をひとケタになるまで足すと6
「七歳までは神のうち」
という言葉がありますが、なにか深い意味が込められていそうです

ちなみに、エンジェルナンバー753は

アセンデッドマスターから見守られています
直感に従って、行動しましょう

keisen123

 

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