スーパーに行くとワインに合う料理ということでトマトソースを宣伝していました。
トマトベースのリゾットの試食でしたが、明日がボジョレーヌーヴォーの解禁日。
ボジョレー地方は留学もしていた美食の街、リヨンにほど近い山のふもと。
田舎の一地方であるボジョレーワインは当時、がぶ飲みワインとしていろいろな産地の物とブレンドされていました。
それに我慢できなかった一人の青年が家族でつくったワインをボジョレーワインとして自転車に積んであとこち売り始めたそうです。
程なく近くの畑でも同じような動きが起きて、いつしかボジョレー産ワインの品質は、リヨンを代表する三ツ星レストランのシェフ達に認められるように。
彼の名はジョルジュデュブッフ。
ボジョレーヌーヴォーとして、その年にできたワインをいち早く楽しむ一大イベントに成功させました。
さらに世界に知れ渡るワインにするために目を付けたのが、世界でいち早く夜が明ける経済大国・日本。
バブル経済、酒税法改正による値下げなどに押されて、次々と空輸されるワインを解禁日の真夜中にボジョレーヌーボーを楽しもうと、イベントで騒ぐ様子もいろいろ取り出され、今ではすっかり季節の風物詩として定着しましたね。
名もなきワインはいつしか世界に知れ渡る名酒に。
ジョルジュデュブッフの手腕には学ぶべきことがたくさんありますね。
ボジョレーヌーボー、明日解禁です♪

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